守山市議会 2017-03-08 平成29年第2回定例会（第 3日 3月 8日）
続きまして、２点目の公共施設運営費に占めます人件費の縮減策という、関連しての御質問にお答えをいたします。 平成２８年３月に策定をいたしました守山市公共施設等総合管理計画では、平成２３年度から２５年度における公共施設に係る維持管理費につきまして、施設運営に係る経費が年平均２０.８億円、光熱費や修繕料など施設の保有に係ります経費が年平均１２.３億円、合計３３.１億円としてございます。
続きまして、２点目の公共施設運営費に占めます人件費の縮減策という、関連しての御質問にお答えをいたします。 平成２８年３月に策定をいたしました守山市公共施設等総合管理計画では、平成２３年度から２５年度における公共施設に係る維持管理費につきまして、施設運営に係る経費が年平均２０.８億円、光熱費や修繕料など施設の保有に係ります経費が年平均１２.３億円、合計３３.１億円としてございます。
続きまして、２点目の公共施設運営費に占めます人件費の縮減策という、関連しての御質問にお答えをいたします。 平成２８年３月に策定をいたしました守山市公共施設等総合管理計画では、平成２３年度から２５年度における公共施設に係る維持管理費につきまして、施設運営に係る経費が年平均２０.８億円、光熱費や修繕料など施設の保有に係ります経費が年平均１２.３億円、合計３３.１億円としてございます。
建設コンセプトは固まっていませんが、事業費の縮減策は検討しておかなければならないと考えておりますので、現時点で考えられる事業費の縮減策についてお尋ねいたします。
◎総合政策部長（山本善信） 職員の時間外勤務の現状とその縮減策についてでございますが、平成２６年度は１人当たりの月平均で２９.４時間、平成２７年度は１月までの平均で２８.２時間となっております。
とにかく縮減策を考えながら、議員とともに、我々とともに歩んでまいりたいと思いますので、今後どうかひとつご検討をお願いし、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。（拍手） ○議長（土田良夫君） それでは続きまして、脇阪宏一議員、登壇願います。 脇阪議員。 ◆４番（脇阪宏一君） （登壇）それでは、発言通告に従いまして、質問をさせていただきたいと思います。
先ほど、いじめ問題の１点目のところで教師の健康についてお伺いをしましたが、健康診断などを受けて校長が面談をして縮減策をとっているというお話でしたが、やはり教師がとても忙しいのは事実でありますし、中学校の教員の方は、授業だけでなく放課後や休日も返上して部活動の指導に当たっておられます。
まず、指定管理者制度の導入が「単なる価格競争による入札であってはならない」という点につきましては、指定管理者の審査・選定に当たりまして、事業の実施計画、管理業務経費の縮減策、災害・緊急時の対応方法、自主事業計画など、提案内容の詳細について聴取を行い、審査・選定をしておりまして、単なる価格競争による入札とならないよう努めているところでございます。
指定管理者候補者選定委員会では、応募団体から提出されました提出書類をもとに、施設の管理運営に係る方針や期間中の事業の実施計画、管理業務経費の縮減策、災害・緊急時の対応方法、自主事業計画など、提案内容の詳細について聴取を行い、市民の平等な利用を確保することができるか、施設の効用を最大限に発揮するものであるか、管理業務に係る経費の縮減が図られているか、施設の管理を安定して行うことができる経営能力を有しているかといった
このたび、その経常経費縮減策の一環として、甲賀市職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を提出されたところでありますが、この条例を提案すると判断された中嶋市長には、大変複雑で苦しい選択であったであろうと推測いたします。また、全職員の皆さん、とりわけ職員組合の幹部の方も、この結論に至るまでには相当お悩みいただいたことではないかと思います。
なお、時間外労働の縮減策は、行政改革の視点で、事務改善策と事務処理体制の見直しや事業のスクラップ・アンド・ビルドやアウトソーシング等を行うほか、緊急を要する事案につきましては、本年度は新たにワークシェアリング策の一つとして10名の臨時職員の雇用枠を設けて対応しており、少ないながらも雇用の確保の一助になると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
次に、「三ツ池の埋立造成に対する利活用」と、それから「旧西友建物廃材」についてのお尋ねでございますけれども、三ツ池の埋め立てでございますけれども、埋め立てに適した範囲内での土砂という制約はありますものの、埋立造成経費の縮減策とも相まって、掘削残土等、可能な限りの再生資源を活用すべく検討をしてまいりたいと考えております。